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Vol.5 サスペンション
デモカーの仕様は前後共に全長調整タイプのE-12
組み合わせるスプリングは新86でも定番になりつつあるフロント8キロリヤ6キロからスタート
サーキットスペックではなくストリートでは乗り心地良く
なおかつサーキットでも楽しい欲張りな仕様を目指します
全長調整式にすることで懸念された車高調整範囲の狭さは
スタビライザーブラケットの位置変更でクリアできました
フロントキャンバーは3度+α程度までつきそうな感じです
こちらがリヤ、取り付け車高共に全く問題なしです
車高は35ミリダウンからスタートしてみることにしました
車高を下げると見違えるようにスタイリッシュになりますね
同時にタイヤ＆ホイールも交換しました
ホイールはRAYS G25 18×9J＋45
タイヤはZ2 255/35R 18 としました。
このサイズでも無加工で入ってしまうところが素敵ですね
メーカーが最初からツメ折りしてくれています。
さぁ、これでどれだけ車が変わるかかなり期待“大”です！！
サスペンションを交換しました
もちろんエナペタルベースのストラダーレVerです。